① 結論
👉 ビットで下穴をあければ解決します
カチカチのコンクリートでも、無理に打つ必要はありません。
② なぜコンクリート釘が入らないのか
・最近のコンクリートは異常に硬い
「高強度コンクリートって何だよ!」って思いますよね。
高層マンションなどで使われるコンクリートで、
とにかく硬いです。
- 打設の次の日でもシキサンがきつい
- コンクリート釘(38mm)を打つと曲がる
- 桟木が割れる
普通のコンクリートでも、1ヶ月も経てばカチカチです。
・無理に打つと割れる
仮に釘が入ったとしても…
👉 コンクリート自体が割れます
これは仕上がりにも影響するのでNGです。
③ 今までの対処法(限界あり)
現場でよくやる対処法がこれ👇
- 打設の次の日 → 38mmならギリ入る
- 数日後 → ほぼ無理
- 釘打ち機 → なんとか入る
- 短い釘(32mm) → 桟木が割れにくい
手打ちの場合の最適解(これまで)
- ベニヤを50mmにカットして使う
- コンクリート釘は25mm
👉 これが手打ちの限界ラインでした
④ 今回の解決法(これが本命)
・使うもの
- 2.5mmのキリ(ビット)
- インパクトドライバー
※ハンマードリル用ではなく普通のビットでOK
・手順
① 桟木を取り付けたい位置に合わせる
② そのまま上から2.5mmのキリで穴あけ
③ コンクリート釘が入る深さまであける
④ あとは普通に釘を打つだけ
👉 これでスッと入ります
・実際どうなるか
基本的には問題なく入りますが…
- 入りにくい場所もある(中が固い)
→ 少しずらせばOK
⚠ 無理に押すとキリが折れるので注意
⑤ 失敗例(ここ超重要)
・穴が大きすぎる
- キリを動かす
- 2.5mm以上を使う
👉 釘は入るけどスカスカで抜ける
・穴が浅い
👉 釘が奥まで入らず曲がる
結果…
- 桟木がズレる
- 精度が落ちる
まとめ
コンクリート釘が入らない原因は「硬さ」です。
👉 無理に打つ時代は終わり
下穴をあけるだけで解決します
じゆたま的ひとこと
昔は気合いで打ってたけど、正直ムダです。
👉 「楽に・確実に・早く」
これができる人の方が強いです。


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